コロナ禍も少し落ち着いてきたようです。そろそろ帰省も含めて動きたくなってきましたね。
今回の話題は「榊原温泉」です。
今は津市ですが、旧久居市の西側、山の合間の温泉です。歴史は古く、平安時代には枕草子で清少納言が「湯は七栗の湯」と書いているほど昔から知られた温泉地です。

写真1
写真1は、この地を代表する温泉旅館の「湯元榊原館」です。
源泉は32℃くらいで、冬場は寒く感じるくらいですが、最初に暖かいお湯に浸かって体を温めてから入りなおすと、じわじわと気持ちよくなってきます。
入浴するとお肌がヌルヌルする感じで、美肌効果があるとされています。
宿泊すると地元野菜をふんだんに使った野菜鍋をいただくことができます。
また屋上には露天風呂もあり、解放感に浸ることができます。
宿泊だけでなく、日帰り温泉もあります。

写真2
写真2はその入り口。湯の庄とあります。
2時間で1,000円。入浴後は榊原川に面した座敷で休憩もできます。

写真3
榊原館の隣にあるのが「清少納言」。こちらも昔からあるいいお風呂です(写真3)。
他にも元は津市営であった「湯の瀬」があらたに「ラム&ピース」として生まれ変わり、楽しむ施設も出来ました。
他にも砂風呂の「サンドセラピー砂羽」など、面白い施設もあります。
榊原温泉のアクセスは、公共交通だと三重交通の榊原車庫行きしかなく、久居駅もしくは津駅から乗ることになります。
時間に1便ですので、事前にチェックする必要がありますね。
ですので、地元民はどうしても自家用車利用となります。
地元の銘湯、一度出かけてみてはいかがでしょうか。
文・写真/ふるさと通信員・テツじゃ