白子駅の東側

三重県も梅雨入りとなり、曇りと雨、時々晴れというお天気になっています。

気温は高めなので、熱中症には気をつけたいところですね。

散歩の際にも熱中症対策を忘れずに。

以前にも触れたことがあるのですが、鈴鹿市の玄関口とも言える白子。

今回は白子駅の東側を散歩しました。

白子で賑わっているのは駅の西側です。

国道23号線に出るまでの商店街は飲み屋が目立ちますが、商店街として機能しています。

かつて「白子サンズ」のあった跡地にはマンションと併設するイオンの「そよら」ができました。

一方、駅の東側はと言うと、残念ながら西側のようにはいかず、寂しい感じが漂っています。

とはいえ、昭和初期までは旧伊勢街道沿いのこちらの方が白子の顔でした。

そして今でもその名残はあります。

写真1は白子の海岸。近海漁業の盛んな白子港です。

主にこの港で揚げられた魚介類を扱うのが写真2の海産物問屋まるかつ。

堤防に面したところのお店で、加工品も含め、お手軽な値段でいつも賑わっています。

 

旧街道に戻ると写真3の大徳屋長久があります。老舗の和菓子屋で、名物は「おはらぎ」。

こちらのお店では「小原木」と書きます。

イオンモール鈴鹿(通称ベルシティ)とイオンモール津南(通称サンバレー)にも出店しています。

街道を少し北へ、白子駅方面に近づくと小さな公園があります。

白子東町公園です(写真4)。御覧の通り、お相撲の土俵があります。

普段は静かな公園ですが、大相撲七月場所(名古屋場所)の時期には追手風部屋が来るので、お相撲さんを生で見ることができます。

遠藤関や翔猿関など有名力士も来ます。

梅雨空から梅雨明けの季節、この界隈は相撲で賑わいます。

文・写真/ふるさと通信員・テツじゃ