陸橋

年末になりました。今年一年、お付き合いいただきありがとうございました。

季節らしいネタも考えましたが、今回は季節とは全く関係のないネタです。

陸橋。

交通事故が多発して「交通戦争」と言われていた時代、歩行者の保護という目的で陸橋が作られました。確かに、車と歩行者を分離する目的は達成できるのですが、歩行に困難を感じる人からすると、使いにくいものではあります。特に横断歩道がなく陸橋だけという交差点では、困る人も少なくないでしょう。

そのせいか、陸橋は古くなったものから解体される方向にあるようです。津市内ですと、江戸橋にあった陸橋が撤去されました。まあ、これは江戸橋の架け替えも含めてですが。

写真1は、津市内で一番景色が良いと感じている、丸の内の国道23号線にかかる陸橋です。北方向を見ると左手に新しい百五銀行、右手にセンターパレスが見えます。

写真2と3は分かりにくいかも知れませんが、いずれも桜橋~旭町にあり、おそらく南立誠小学校や橋北中学の生徒さんたち向けの陸橋と思われます。登下校時には利用者も多いと思われますが、日中はどうでしょうか。

写真4は廃止されつつある陸橋です。津駅のすぐ南にあり、近鉄とJRを同時に見ることができるので、鉄道写真ファンには有名な撮影スポットでした。老朽化で撤去されるようですが、近くに地下道もあるので再開されることはないでしょうね。

文・写真/ふるさと通信員・テツじゃ